「つむぎの路」を訪ねて
2009/06/30(Tue)
ここ数年、私の身近な人のあいだで
急に聞くようになったのが
ガンが見つかって治療しているという話

中でも多いのが、乳ガン

いまやガンは、2人に1人は罹ると言われ
乳ガンに罹る女性は、3人に1人と言う

もし、自分がガンに罹ったら?
家族がそうなったら?
…避けては通れない話題だと思う

ガンは早期に発見して治療すれば、治る病気になったけど
未だにこの病気のイメージは、「闘病・壮絶・余命」「ガン=死」
…というような、悪いイメージが先行しがちで
オープンに話したり、聴いたりする場は限られている

幸い、私の身近な友人の中には
自分のガンのことを率直に打ち明けてくれる人もいて
それだけでも、ガンという病気を身近に感じられ
もしも、自分や家族がそうなった時
周囲に助けを求めやすい状況にあることが
とてもありがたいと思っている

今回、たまたま見つけた新聞記事を切り抜いていて
それを友達に見せたところ
その友達の周りにも、乳ガンで治療している人が増えていて
今できることをしていこう!という話になって
その新聞記事に載っていた、サロン「つむぎの路」に
一度見学しに行くことになった

新聞記事の内容はこちら


つむぎの路


先週、友達と、ガン患者の友達と、私、の3人で
竹原まで行ってきた

代表の大石さんは、最初は私たちに
厳しいこと、しんどいことを言われましたが
私たちが単に興味本位で来たわけではないことが伝わると
過去の苦い体験もふくめて
いろいろ語って下さった

生半可な気持ちでできることではないけど
行政主導ではない、有志で成り立っている「つむぎの路」のような
ガン患者とその家族、遺族がひとりで悩まずに
安心して語り合える場が
コンビニのように地域にあちこちにできてほしい

人生の最期の時を自分らしく迎えられるように
その架け橋となるようにと…。

もちろん私たちも
最初から同じ事ができると思っているわけではなく
同じ事をしようと思っているわけでもなく

ただ、ガンのことを安心して語り合える場
必要な情報を交換しあって助け合える場を
作っていこうと話しました

とりあえず、この指止まれ
できる範囲で、今できることを



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