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無題

金木犀

むせかえるような香りが一体に漂っていた

路地裏に何本もの大木の金木犀


小紫

足下には薄紫の小さな実が揺れていた

小紫って言うんだって

秋を見つけて思わず写メった2枚



この時は知らなかった

命のともしびが消えかかっていたなんて

ずっと音信不通にしててごめん


今朝、からだから自由になったあなたは

もう風になって好きな場所へ行ってるのかな

家族のことが心配で

まだそこに居るのかな


ひさしぶりに昔のメンバーが集まるよ

私も明日、会いに行くから





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キンモクセイ

キンモクセイ…というと。
独特のにおいを振りまくこの季節の花ですね。

それと「二人のアカボシ」という曲を歌っていたグループを思い出します。

それから、あの堀内孝雄の歌っていた「君の瞳は100万ボルト」の中のフレーズも。
「キンモクセイの咲く道を…♪」

本文、素敵な詩ですが、悲しい出来事をきれいな詩に書かれたきなこさんの、言葉の運びにちょっとウルウルしてきました。

No title

しばらく気の向くままに過ごしとき^^

コメントありがとう

>安頓&しー

亡くなる二日前に出逢った金木犀と小紫が
すぐに浮かんできて
忘れられない花になりました

コメントありがとうw
プロフィール

きなこ

Author:きなこ
広島県在住。卯年の魚座。0型。生まれはポルノグラフィティと同じ。窓から海が見える家で育ったので海が好き。2014年に故郷の近くに転居。

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