無題
2008/10/09(Thu)
金木犀

むせかえるような香りが一体に漂っていた

路地裏に何本もの大木の金木犀


小紫

足下には薄紫の小さな実が揺れていた

小紫って言うんだって

秋を見つけて思わず写メった2枚



この時は知らなかった

命のともしびが消えかかっていたなんて

ずっと音信不通にしててごめん


今朝、からだから自由になったあなたは

もう風になって好きな場所へ行ってるのかな

家族のことが心配で

まだそこに居るのかな


ひさしぶりに昔のメンバーが集まるよ

私も明日、会いに行くから





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コメント
- キンモクセイ -
キンモクセイ…というと。
独特のにおいを振りまくこの季節の花ですね。

それと「二人のアカボシ」という曲を歌っていたグループを思い出します。

それから、あの堀内孝雄の歌っていた「君の瞳は100万ボルト」の中のフレーズも。
「キンモクセイの咲く道を…♪」

本文、素敵な詩ですが、悲しい出来事をきれいな詩に書かれたきなこさんの、言葉の運びにちょっとウルウルしてきました。

2008/10/10 02:03  | URL | 安頓 #Cv2s2L.A[ 編集]
- No title -
しばらく気の向くままに過ごしとき^^
2008/10/11 06:38  | URL | しー #-[ 編集]
- コメントありがとう -
>安頓&しー

亡くなる二日前に出逢った金木犀と小紫が
すぐに浮かんできて
忘れられない花になりました

コメントありがとうw
2008/10/13 15:06  | URL | きなこ #4KFPkfpQ[ 編集]
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