きなこのきもち

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もずくとサンゴがつなぐ絆その4

二つ目の質問は、「もずく基金」立ち上げのきっかけと、基金の意味について。
 
 温暖化による水温の上昇やオニヒトデ等の影響により、サンゴが死ぬ白化現象。サンゴが育たない海は汚れてしまって、もずくなどの海の生き物も育たなくなってしまう…。そこで始まったのが、サンゴ礁再生事業。生協しまねさんが、このサンゴ礁再生事業を応援する取組みとして設立したのが、「もずく基金」なんですね。
 ※2010年より、コープCSネットとして取り組むようになりました。

対象商品を購入すると、1点につき2円(店舗商品は1円)が基金として寄付される

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もずく基金ロゴ

 これまた帰ってから思ったんですが、基金設立のいきさつを、生協しまねさんにも、もっと詳しく聞けば良かった~!当初のことを塩M専務はご存知のはず!? だってまるで、うちなーんちゅかと思うくらい沖縄に詳しかったから!!(それだけ沖縄に行かれているということですよね?)。機会があったら是非、詳細を聞かせてほしいです!

 竹内さんは、この基金は単にサンゴ再生のためだけでなく、生産者やメーカーと組合員をつないでくれることに大きな意味があるとおっしゃっていました。生産者やメーカーにとって、組合員(消費者)の声をじかに聞けること、自分たちの思いを聞いてもらえる場があることが、何より力を与えらえることだから。組合員と交流できる場があれば、若い従業員を連れてどこにでも行くので、是非呼んでほしい…と。
 私の突然の質問に対して、ていねいに応えて下さった竹内さんの情熱に触れ、メモも取らずに聞き入っていました。思い出しながら書いたので、内容は正確ではないかもしれません。間違っているところがあったら、ごめんなさい。

もずくとサンゴがつないでくれた絆を広げよう

 生協組合員歴26年の私ですが、恥ずかしながら、生協は、生産者とメーカーと組合員の三者が一緒になって、より良い商品を育てるところなんだ!どれかひとつが欠けてもダメなんだ!と言うことが、頭ではなく、初めて胸に落ちました。
 是非、身近なところで生産者交流会を開いて、恩納村漁業組合と井ゲタの竹内常務に来ていただいて、私が聞いたお話を、他の多くの組合員に聞いてもらいたい!!どうか、実現しますように…。
 そして、このもずく基金プロジェクトが今後も長く継続し、発展していきますように。
 また、生協から毎年誰かが視察に参加するのなら、今まで産地視察に参加したメンバーで「もずく応援隊(仮称)」を作り、つながっていけたらいいのになぁ…と思いました。行ったきりで終わりになっているのは、もったいない。でも、そう思っているのは私だけかもしれませんが…(;^ω^)
 
 今回の視察は、もずくやサンゴの養殖場だけでなく、美ら海水族館や、県立博物館、旧海軍司令部壕にも行き、沖縄の歴史についても学習しました。移動中のバスの中で塩M専務から沖縄のプチ知識も聞けて、盛りだくさんの充実した3日間でした。
 時間的に難しかったとは思いますが、研修の最後に、参加者のみなさんと視察の感想を出し合って、共有する場があったら良かったと思いました。人の感想を聞くことで、また違った発見をしたり、学んだ内容をより深めることができたと思います。
 
 最後に、産地視察を準備・運営して下さった皆さんに、感謝申し上げます。大変お世話になりました。ありがとうございました。

~番外編(最終回)につづく~ 

ハイビスカスピンクハイビスカス黄色


これを読んだ友人から、素敵な感想をもらいました
私の方が逆に励まされました
ありがとう!

以下、友人からの感想

きなこの生協の活動ってすごいね!
ただの役員活動じゃなく、生産者と販売者と消費者を繋ぐ活動なんじゃね。
知り得たことをただ自分の知識とするのでなく
広く共有しようとするところがさすがきなこ!そんなきなこが誇らしい!゚+(b゚ェ゚*)+゚

もずくって生産者が育てたものなんだね。
海のそばで育つと何となく海のものってただ獲るだけってイメージだったけど
そんなんじゃ魚も海藻も無くなってしまうよね。
育てる人があってこそ私たちはそれをいただけるんだね。
お店に並んだ姿が全てじゃないんだ!(;-ω-)
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