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わたしの好きな絵本vol,25
2014/03/07(Fri)
パンツのはきかた (幼児絵本シリーズ)パンツのはきかた (幼児絵本シリーズ)
(2011/01/20)
岸田今日子

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先日、「佐野洋子 絵本の軌跡」展に行ってきた

前売りチケットを購入したまま、なかなか行けずにいて
期限ギリギリセーフ~

ほんとは、友達に一緒に行こうって誘われてたんだよね。。。
でも私を誘ったことも忘れていたようで…( ̄▽ ̄;)
結局ひとりで行ってきたw

でも、誘ってくれていなかったら、前売りを買わずにいただろうから
買ってなかったら、行かんかったかもしれない

行けてよかったわ~(^ω^)

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この看板にもなっている佐野洋子さんの絵本にについては
以前にも、取り上げました
100万回生きたねこ(わたしの好きな絵本vol,10)
そらとぶライオン(わたしの好きな絵本vol,4)

で…この「パンツのはきかた」は
挿絵の佐野さんと作者の岸田今日子さんの遺作となった絵本

主人公のブタがかわいすぎて
ポストカードを買って帰った

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額に入れて、トイレに飾ろうかな~ww
自分でパンツをはこうとする時期の子にぴったりな一冊

もう少し時間があったら、何時間でも居座って
まだ読んだことのないエッセイとかも読みたかった


ほんとのこと言えば? ---佐野洋子対談集ほんとのこと言えば? ---佐野洋子対談集
(2013/04/18)
佐野 洋子

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「100万回生きたねこ」のコーナーで
この「ほんとのこと言えば?」の大竹しのぶとの対談が紹介されていて
その内容に思わず共感して、手帳にメモって帰った

私がこれを書いた時の気持ちは、ごく普通の生活をつづがなくすることが
どんなに大変かということだけだったような気がするのね
一人の男と一人の女が一回生きたっていう、たったそれだけの平凡な
普通の生活を生き終わるだけでも、すごく大変だと思う
愛情をもって平凡に生きることは、そんなに生易しいことではないというのが
本当に骨身にしみてわかったときに、もしかしたらこれを書いたのかもしれない
(「ほんとのこと言えば?」P94)

走り書きでメモったので、どこか間違ってるかも💦

他にも、佐野さんが幼いときに亡くなったお兄さんのことを描いた
自叙伝的な絵本も、またじっくり読んでみたい
私にも兄がいるので、子どもの頃の兄妹のやりとりが
自分自身とだぶるところがあって
久しぶりに、子ども時代の自分に出会ったような気がした


わたしのぼうし (絵本のせかい 2)わたしのぼうし (絵本のせかい 2)
(1976/07)
さの ようこ

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わたしが妹だったときわたしが妹だったとき
(1982/11)
佐野 洋子

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いつかは海辺の家で暮らす
2013/11/10(Sun)
いつかは海辺の家で暮らす―海辺暮らしのすすめ (おとなの夢シリーズ)いつかは海辺の家で暮らす―海辺暮らしのすすめ (おとなの夢シリーズ)
(2004/09/01)
加藤 賢一、植村 誠 他

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結婚して住み始めた今のアパートも
住んで25年ともなれば、築年数はそれ以上
いずれ住み替えが必要になる

これから移住となれば、移住先は終の棲家

それなら、セカンドライフは海の見えるところに住みたい
…というのが、わたしたち夫婦の共通の希望

移住のタイミングは
下の子が大学を卒業して独立した時

あと1年半で大学卒業なので(順調にいけば)
ぼちぼち、移住先を探す時期が来た

ってことで、冒頭の本を読んだり
ネットで物件を物色したり

最初は、この本に影響されて
少々不便でも、海辺の一軒家がいいな~( ̄▽ ̄)。o 0 ○
と思ったりした

でも、年取ったら、不便なとこは暮らしにくくなる
夫が車の運転ができなくなっても、暮らしやすいところがいい

今住んでるアパート中で
同世代のほとんどは、子育て中にマイホームを建てて出て行き
うちはすっかり古株になってしまった
まぁ、25年も住んでりゃそうなるか…w

今までマイホーム購入願望は、一切なかったけど
賃貸は、年取るとだんだん借りるのが難しくなるらしい

高齢の両親のことを考えると
あまり遠くに引っ越すことはできない

便利な場所の一軒家は高すぎるしなぁ…

うーんσ( ̄、 ̄=)

マンションを探す方が現実的だと判断し
ただいま、海が見えるマンションを物色中♪

モデルルーム見学も初体験♪
案外楽しい。。。(* ̄m ̄)

スイッチ一つでお風呂のお湯張りとか…
いまどき普通のことなんだろうけど

ボンビーなボロアパート暮らしが長い身には
なにもかもオドロキっww

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わたしの好きな絵本vol,24
2011/02/16(Wed)
雪の写真家ベントレー雪の写真家ベントレー
(2000/01)
ブリッグズ マーティン ジャクリーン

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今年の冬は、寒くて冬らしいですね
ここらでは、めったに雪が積もることがないけど
今週の月曜日は一日中降り続けて
雪だるまが作れるくらい積もりました

今回紹介するのは、そんな雪の日にぴったりの伝記絵本
小学校の読み聞かせボランティアで
一度、高学年のクラスで読みました

主人公のベントレーはアメリカのバーモント州の小さな農村に生まれ
世界で初めて雪の結晶写真を大量に撮影し、分類分けした写真集を出版した人

子どもの頃から雪の結晶に魅了されて写真を撮り続け
やがて本を出版することになるまでの生涯を
色彩豊かな版画で分かりやすく書かれた本です

ベントレーは、念願の本が出版された1か月後に
吹雪の中を長時間歩いたために肺炎で亡くなったそうですが

生涯を捧げるほど夢中になれるものに出会い
彼の夢を理解して応援し続けた両親の愛にも恵まれて
幸せな生涯だったと思います

ベントレーの両親は、息子の研究熱心な姿を見て
彼のためにそれまで蓄えていたお金で
顕微鏡つきカメラを買ってやるのですが
当時は畑仕事に牛を使い、闇を照らすのはランプの明かりだけの時代

顕微鏡つきカメラは
「子牛よりも背が高く、10頭の乳牛よりも値段が高かった」のです

以前に高学年の読み聞かせの記事で紹介した
「あたまにつまった石ころが」という絵本もそうですが

好きなことを持ち続ける素晴らしさに感動します
好きだからこそ、苦労を惜しまず、努力し続けることができるんでしょうね

ベントレーの写真集

Snow Crystals (Dover photography collections)Snow Crystals (Dover photography collections)
(1962/06/01)
W. A. Bentley、W. J. Humphreys 他

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ハリポタ全巻やっと読了
2010/11/08(Mon)
「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)
(2008/07/23)
J. K. ローリング

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思えば何年越しになるだろう…
4年前にハリポタ第6巻やっと読破という記事を書いてる

最終巻を予約して確保していたのに
開きもせずにそのまんまにしていた

最近、ラストの映画上映の宣伝がCMで流れるようになり
映画を観る前に本を読んでおかねばっという焦りから
やっとこさ、重い腰をあげる気になった

しかし…

前作の第6巻の話の内容をほとんど忘れているため
(何しろ4年前に読んでるしw)
第6巻をもう一度読んでから、この7巻を読むことにした

そして読み終えたのが、おとといの夜…
秋の夜長の読書w

読みながら何度も、この人はどういう人だっけ???と
以前に出てきた登場人物の名前を見つけるたび
思い出さなければならなかった
過去に出てきた登場人物が言わんとしていたこと
本を読み解くために必要ないくつもの謎解き

すべての謎が解け、やっと読み終えた安堵感を味わう間もなく
また最初から読んでみたくなるから不思議だ

役者の松岡さんがあとがきに書かれている
「第7巻は、6巻分の感動を一気に味わわせてくれる。これまで隠されていた伏線が全部明るみに出ており、それを読んだ上でもう一度全巻読み直してみると、別の表情が読み取れる。まるでもう一つのハリーの物語を7巻分読んだような気になる。」

第1巻からもう一度読んでみようかな~
秋の夜長に

以前に書いた記事
ハリポタは映画より本の方がおもしろい

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わたしの好きな絵本vol,23(命日によせて)
2010/01/22(Fri)
わすれられないおくりもの (児童図書館・絵本の部屋)わすれられないおくりもの (児童図書館・絵本の部屋)
(1986/10)
スーザン・バーレイ

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「身近な人を失った悲しみを、どう乗り越えていくのか…」

最近、こういった「生と死」がテーマの絵本が増えましたが
この本も、その中のひとつ

以前、実母(ご高齢でした)を亡くした友に
この本をプレゼントしたことがあります

森の動物たちから慕われ、頼りにされている年老いたアナグマ
アナグマは、自分の死がそう遠くないことを悟り
死をおそれていませんでした
「死んでからだがなくなっても、心は残ることを知っていたから」です

ただ、あとに残していく森の仲間たちのことが気がかりで
「自分がいつか、長いトンネルの向こうに行ってしまっても
あまり悲しまないように」と話すのですが…

続きは、どうぞ手にとって読んでみてねw


********************************

今日は長男の命日

今月は、友人の連れ合いや
ブログ友のペットの小鳥が亡くなったと知って

最も身近な家族が亡くなる悲しみを
思い出しました

ブログをはじめて以来
毎年の命日には
亡くなった息子のことを想い、記事にしてきました

先日、ケーキの話題でちょこっと触れたのですが
最近お友達になった方は知らなったから
びっくりさせてしまったようで(゚ω゚;A)

良かったら読んでみて下さいね
「命日」(2007)
「花言葉は」(2008)
「奇跡」(2009)

冒頭紹介した本は、亡くなるのが年老いたアナグマ
年長者が老衰で亡くなるのと
幼い我が子や、連れ合いが亡くなるのとでは
その死の受け止め方も違うように思います

事故で突然亡くなって、「さよなら」も言えなかったり
自死の場合なども
失った悲しみ以上に、残された者の自責の念が
いっそう強いかもしれません

私の場合は、息子が生後2週間で亡くなり
息子との思い出がほとんどない…という悲しみが
深かったと思います

でも逆に、思い出があればあるほど
それを思い出すからこその悲しみがあるかもしれない
大切な人を失う悲しみの深さを
比べることはできませんよね


「わすれられないおくりもの」は
アナグマとの思い出が、やがて宝物になり
残された者を勇気づけるギフトになる…というお話

そう思えるようになるまで
十分に悲しみに向き合い、味わう時間が必要なんですよね

私も、息子との思い出は少ないけど
年を重ねるごとに、息子からのギフトの意味が深くなっています


他に、こんな絵本も…

ずーっと ずっと だいすきだよ (児童図書館・絵本の部屋)ずーっと ずっと だいすきだよ (児童図書館・絵本の部屋)
(1988/12)
ハンス ウィルヘルム

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小学校の教科書に載ってるそうです

大好きだった犬のエルフィーとの別れ
悲しいけれど、僕には一つ、救いがある
それは、いつもエルフィーに大好きだって言っていたから…


もうひとつ…

くまとやまねこくまとやまねこ
(2008/04/17)
湯本 香樹実

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紹介文から…
「突然、最愛の友だち・ことりをなくしてしまった、くま。
かなしみのあまり、くまは、くらくしめきった部屋に閉じこもる。
だがくまにも、花咲く時は訪れて…。」

この本はまだ購入してませんが
いつか買うつもりですw
私が息子を亡くした時の気持ちに
近いような気がして…

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